ニッポンの世界遺産で見つけた新名物&本誌では書けなかった裏エピソード
2月15日発売のPenの特集は、「ニッポンの世界遺産」。この特集、実は記念すべき“400号記念”の大特集なんです。記念号とあって、特集では編集部全員が日本各地へ飛び回ってきました。そこで、PenOnlineでは、日本各地の世界遺産で編集者が見つけた「これは!」という“新名物”を、ここで一挙公開します。また、本誌で書けなかった“裏話”も紹介しちゃいます!
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世界遺産の町でつくられる銘菓は、 昔ながらの素朴な味わい。
担当:編集長A
世界遺産名:石見銀山遺跡とその文化的景観 -
伝統の五箇山和紙を、モダンデザインでお届け。
担当:副編集長U
世界遺産名:白川郷・五箇山の合掌造り集落 -
眺めて飽きることのない、「鹿角」という野生のオブジェ
担当:副編集長I
世界遺産名:知床 -
姫路発、喫茶店モーニングの定番「アーモンドトースト」
担当:クリエイティブディレクターY
世界遺産名:姫路城 -
ギョギョギョ! 小笠原の島民御用達の靴、ギョサンってなんだ!?
担当:編集K
世界遺産名:小笠原諸島 -
富士山のマグマは、カスタードクリーム色でほんのり甘かった。
担当:編集S
世界遺産名:富士山―信仰の対象と芸術の源泉 -
まさか工女も食べていた?!“ご飯にマッチする”七味なんです。
担当:編集E
世界遺産名:富岡製糸場と絹産業遺産群 -
那覇の書店で見つけた、ディープな沖縄の本。
担当:編集S
世界遺産名:琉球王国のグスク及び関連遺産群 -
白神の大自然を育んできた、清らかな湧き水。
担当:編集I
世界遺産名:白神山地 -
ワインも日本酒も進む、生からすみの深く優しい味わい。
担当:編集S
世界遺産名:明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業 -
過酷な登山を終えて出会った、ジューシーなぽんかんの畑。
担当:編集Y
世界遺産名:屋久島 -
いにしえの美に触れて、ていねいに綴りたい唐招提寺のレターセット
担当:編集I
世界遺産名:古都奈良の文化財 -
柑橘王国が生んだ、本家タバスコを超える和製ホットスパイス
担当:編集K
世界遺産名:原爆ドーム、嚴島神社 -
日光東照宮「眠り猫」を手がけた、伝説的彫刻職人の名を冠した煎餅。
担当:編集M
世界遺産名:日光の社寺 -
僧侶も虜になった、手づくり塩辛の魅力。
担当:編集T
世界遺産名:平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群― -
全国菓子大博覧会で大臣栄誉賞にも輝いた、素朴さが魅力の和菓子。
担当:編集K
世界遺産名:紀伊山地の霊場と参詣道