アレキサンダー ワン×ポルトローナ・フラウの限定ラウンジ ファニチャーが発売中！
アレキサンダー ワンから、なんとファニチャーが登場しました。イタリアの職人による美しい家具が高い評価を得ているポルトローナ・フラウとのコラボレーションです。ポルトローナ・フラウは、高級車の内装や、世界中の劇場・ホール、そして数々のブランドの店舗内装まで幅広く展開するメーカー。カジュアルとエレガンスが同居する、ユニークなアイテムが出来上がりました。
コレクションは、ビーンバッグからインスパイアされたチェア2種（素材違い）と、トランク バーと呼ばれるキャビネットの全3型。ワンの物づくりへのアプローチから生まれた「仲間とのハングアウト スペース」をコンセプトとし、彼らしいコレクションに仕上がっています。ワンはこう語っています。「地下の溜まり場でビーンバッグに座って若者がダラダラしている感じが昔から好きで、よくアイデアとして使っていました。今回はこの若さを贅沢な素材とクオリティで再解釈することに挑戦したいと思いました」。一方、ポルトローナ・フラウのマネージングディレクターであるピエロ バレンティーニも、ワンのとコラボレーションできたことを光栄だとし、今回のプロジェクトは両者にとっても箔が付くものだ、と自信満々。
コレクションは8月14日から青山のショップにて展示・販売がスタートしています。「実験的なデザインへの挑戦と、そこに掲げる情熱」が両者を突き動かして生まれた素晴らしい作品、ぜひチェックしてみてください。（Pen編集部）
コレクションは、ビーンバッグからインスパイアされたチェア2種（素材違い）と、トランク バーと呼ばれるキャビネットの全3型。ワンの物づくりへのアプローチから生まれた「仲間とのハングアウト スペース」をコンセプトとし、彼らしいコレクションに仕上がっています。ワンはこう語っています。「地下の溜まり場でビーンバッグに座って若者がダラダラしている感じが昔から好きで、よくアイデアとして使っていました。今回はこの若さを贅沢な素材とクオリティで再解釈することに挑戦したいと思いました」。一方、ポルトローナ・フラウのマネージングディレクターであるピエロ バレンティーニも、ワンのとコラボレーションできたことを光栄だとし、今回のプロジェクトは両者にとっても箔が付くものだ、と自信満々。
コレクションは8月14日から青山のショップにて展示・販売がスタートしています。「実験的なデザインへの挑戦と、そこに掲げる情熱」が両者を突き動かして生まれた素晴らしい作品、ぜひチェックしてみてください。（Pen編集部）
どっしりとしたフォルムながらリラックス感を感じさせるラウンジチェア。椅子のカバーにはポルトローナ・フラウの中でも最高級のペレフラウ ソウルのマットブラックレザーを使用。Bean sofa ￥750,000
こちらは素材違い。椅子のカバーにはこちらも同じく、ペレフラウ ソウルのマットブラックのシアリングを使用。Bean sofa ￥750,000
マットブラックのシャークスキンを使用。簡単に可動できるよう小さなスチール製の車輪を設置。インテリアには銅製のエッジングと黒のスエードで裏打ち。もちろん、グラス、ボトル、カクテルアクセサリー付きで、バーとしても使用できるようになっています。閉じて使えばサイドテーブルに。Trunk Bar ￥1,500,000
問い合わせ先／アレキサンダー ワン 青山 TEL：03-6418-5174
