ジラール・ペルゴ
GIRARD-PERREGAUX

地球と宇宙空間の関係を、
青と黒の腕時計で魅せる。

ロレアート アブソルート WW.TC

自動巻き、チタン、ケース径44㎜、ワールドタイム、デイ&ナイト表示、パワーリザーブ46時間、ラバー製ストラップ、30気圧防水。¥1,587,600(税込、予価、8月発売予定)

今年のブランドテーマは「アース・トゥ・スカイ」。その名の通り、成層圏から上空を思わせるような、ブルーとブラックを組み合わせたニューモデルが揃った。
一昨年に復活してヒット中のシリーズがこのテーマに沿ってラインアップしたコレクションが「ロレアート アブソルート」。3針、クロノグラフに加えて“WW.TC”(ワールドワイド・タイムコントロール)が登場した。都市リングと24時間回転リングを組み合わせたワールドタイマーは、ジラール・ペルゴの得意分野。それを44㎜ケース、PVD加工チタンケース、ロゴ入りのラバーストラップと、新機軸でフィーチャーする。
ブルー文字盤が美しい「1966 アース・トゥ・スカイ エディション」は、ケースにブラックDLCコーティングのスチールを採用。149本の限定販売数は、地球と太陽の距離、1億4900万㎞の数字にちなむ。
  • 1966 アース・トゥ・スカイ エディション

    自動巻き、SS(DLC加工)、ケース径40㎜、世界限定149本。¥1,015,200(税込、予価、8月発売予定)