1つ星レストラン・sio鳥羽シェフが追い求めた「ふつうのマヨネーズ」が販売開始!
代々木上原の1つ星フレンチレストランsioのオーナーシェフ、鳥羽周作がレシピ監修した、クラフトマヨネーズ「ふつうのマヨネーズ」が、7月1日からオンラインで販売開始される。
「ふつうのマヨネーズ」は、日常で使う安くて長持ちするマヨネーズのイメージを一新し、“本来の風味”を追求したクラフトマヨネーズだ。その開発には妥協を一切許さず、sioの料理づくりの発想を活かしながら、何度も試作を重ねることで「ふつう」を再定義する新しいマヨネーズとなった。
「『こんなマヨネーズあったらいいな』という僕の理想を形にしました。まるでレストランで作ったような仕上がりに、正直驚きました」 と鳥羽シェフも太鼓判を押す「ふつうのマヨネーズ」。その色味には透明感があり、素材が持つ本来のやさしい甘さを引き立たせる味だ。野菜でも、肉でも、卵でも。どんな食材も、ひと塗りするだけで“素材”から“料理”と呼べるものに姿を変えてくれる。
“食”にまつわる環境や意識が大きく変化している昨今。外食が減り、自炊やテイクアウトする機会が増えている中で、レストランを助けながらも、家での食事を充実させるアイテムとして、「ふつうのマヨネーズ」は大いに活躍するはずだ。
【関連記事】
長崎・壱岐島に誕生した「ISLAND BREWERY」が、“魚に合うビール”を追求する理由
今年のお中元は上勝町クラフトビールの限定ギフトで決まり!
バルミューダのトースターに、クールな限定色のグレーが登場!