日本酒イベント、「シブヤ サケ フェスティバル」で飲み歩こう。
北は青森、南は佐賀まで。計24もの蔵元が集まる。スパークリング日本酒、日本酒カクテルのブースなども。
ここ数年、ファンを増やし続けている日本酒。低アルコールのものや発泡性のものが多数誕生したことで、これまで敬遠してきた女性陣も日本酒を楽しむようになってきました。定番モノだけでなく、もっとほかの銘柄を味わってみたい、自分の好みの1本を見つけたい、という方も多いのではないでしょうか。
そんな方にぴったりなのが、今週末に開催される「SHIBUYA SAKE FESTIVAL」。渋谷の“みやしたこうえん”を舞台に、全国から24もの蔵元が結集し、約100種類もの日本酒を展開します。参加証と試飲用カップを受け付けでもらえば、あとは飲み歩くだけ！ 蔵元から注いでもらうことで、その日本酒の背景だったりつくり方だったり、彼らの想いを直接聞くことができます。こればっかりはふつうの居酒屋ではなかなか体験できない、このイベントの醍醐味かもしれません。（Pen編集部）
そんな方にぴったりなのが、今週末に開催される「SHIBUYA SAKE FESTIVAL」。渋谷の“みやしたこうえん”を舞台に、全国から24もの蔵元が結集し、約100種類もの日本酒を展開します。参加証と試飲用カップを受け付けでもらえば、あとは飲み歩くだけ！ 蔵元から注いでもらうことで、その日本酒の背景だったりつくり方だったり、彼らの想いを直接聞くことができます。こればっかりはふつうの居酒屋ではなかなか体験できない、このイベントの醍醐味かもしれません。（Pen編集部）
参加証と専用カップをもらったら、いざ日本酒めぐりの旅へ。
※写真はどちらも、前回のイベントの様子。
SHIBUYA SAKE FESTIVAL
10月11日（土）
東京都渋谷区神宮前6-20-10 みやしたこうえん
開催時間：11時～18時
料金：前売り券 ￥3,000 当日券 ￥3,500
http://kurand.jp/event/list/shibuya
今回参加する蔵元リスト
桃川（青森）、木村酒造（秋田）、菊の司酒造（岩手）、喜久盛酒造（岩手）
森民酒造本家（宮城）、人気酒造（福島）、ほまれ酒造（福島）、西岡本店（茨城）
明利酒類（茨城）、土田酒造（群馬）、石井酒造（埼玉）、旭鶴（千葉）、
長谷川酒造（新潟）、皇国晴酒造（富山）、EH 酒造（長野）、丸世酒造（長野）
舩坂酒造店（岐阜）、君盃酒造（静岡）、北岡本店（奈良）、今西酒造（奈良）
宮下酒造（岡山）、三宅本店（広島）、三芳菊酒造（徳島）、宗政酒造（佐賀）
