益子とブルックリンが融合し、「ザ ヒルサイドミルズ カプセルコレクション」が完成。
アイテムはペンダントランプやビアタンブラーなどの陶器と、器の絵をプリントしたクッションカバー、ピローケース、エプロンなどのテキスタイル。デザインは2009年にニューヨーク・ブルックリンで設立したネクタイとチーフのブランド「ザ・ヒルサイド(THE Hill-Side)」が、アメリカと日本でオリジナル生地を制作する新しいプロジェクト「ザ・ヒルサイドミルズ」として協業、陶器の製作は益子の陶芸家、遠藤太郎氏が担当しています。
日本とアメリカのコラボで出来上がったカプセルコレクションは、11月1日からジャーナル スタンダード ファニチャー各店で販売されます。和洋のテイストの合わさったこのコレクション、あなたのダイニングにもいかがでしょうか? (Pen編集部)
問い合わせ先/ジャーナル スタンダード ファニチャー 渋谷店 TEL:03-6419-1350
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