ワンダーウォール片山正通による、ラグジュアリーレジデンスが広尾に誕生
東京と香港に拠点を置き、不動産開発およびセールス&マーケティングを展開するFuin Holdingsは、ラグジュアリーレジデンスブランドであるアモマシリーズをローンチし、ブランド初のプロジェクトとなる「AMOMA 広尾」を発表した。AMOMA 広尾は、瀟洒な家々が軒を連ねる東京・広尾に建つラグジュアリーレジデンスだ。精神性としての豊かさや奥行きを、レジデンスにおける新たなラグジュアリーとして定義した居住空間を提案する。
エクステリアとインテリアデザインは、日本を代表するインテリアデザイナーのワンダーウォール片山正通が担当。細部まで妥協なくつくり上げられたAMOMA 広尾の空間では、厳選された素材や熟練の職人による手仕事、機能性に優れた美しい設備を多数採用。室内エントランスから続く床には特殊加工を施した黒大理石、暖炉には希少なブラジル産ソープストーン、居室の壁には和漆喰などを使用。数え切れないほどのディテールデザインと相まり、空間全体の調和が生まれている。アートや家具を受け止めるキャンバスのような、バランスの取れた普遍的な空間である。
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AMOMA 広尾
東京都渋谷区広尾
居室数:タイプA 約246m²(約302m²)2戸/タイプB 約249m²(約307m²)4戸/ タイプC 242m²(272m²)1戸
※()内は専用使用権部分を含む総面積
https://www.amomajapan.com