日本最古の漫画「鳥獣戯画」が修理完成! 京都国立博物館で33年ぶりに全巻を公開。
初のお披露目となる『国宝 鳥獣戯画と高山寺』展が京都国立博物館で10月7日から開催されています。長さ44mを越す壮大な鳥獣人物戯画の絵巻全4巻が同館に揃うのは、なんと33年ぶり。京都の高山寺に伝わり、平安時代末期から鎌倉時代にかけて描かれたということはわかっているものの、絵師が誰なのか、何のためにつくられたのか、いまだ謎の多い絵巻なのです。しかし、今回の修理で新たに発見された事実もあります。同じ敷地内には建築家の谷口吉生氏が設計した「平成知新館」も9月にオープンしたばかり。京都はこれからがベストシーズン。知的好奇心を満たしに、ぜひ古都へおいでください。(Pen編集部)
特別展覧会 修理完成記念「国宝 鳥獣戯画と高山寺」
前期:10月7日(火)~11月3日(月・祝) 後期:11月5日(水)~11月24日(月・休)
京都国立博物館
京都市東山区茶屋町527
電話:050−5542-8600(ハローダイヤル)
開館時間:9時30分~18時 入館は17時30分まで(金曜は20時まで開館)
休:月[10月13日(月・祝)、11月3日(月)、24日(月)は開館、10月14日(火)、11月4日(火)は休館]
料金:一般¥1,500 大学生¥1,200 高校生¥900 中学生以下は無料
http://chojugiga-ten.jp/