HUBLOT
ウブロ

カーデザイナーによる、
珠玉のフェラーリ

クラシック・フュージョン フェラーリGT 3Dカーボン(右)

自動巻き、3Dカーボン、ケース径45mm、セラミック製ベゼル、サファイアクリスタル製ダイヤル、パワーリザーブ約72時間、スケドーニレザー×ラバーストラップ、世界限定500本。¥3,121,200(予価、9月発売予定)

スピリット オブ ビッグ・バン トゥールビヨン カーボンブルー(左)

手巻き、カーボン×コンポジット、ケース径42mm、パワーリザーブ約115時間、ラバー製ストラップ、世界限定100本。¥10,832,400(予価、9月発売予定)

フェラーリとのコラボモデルで初となる「クラシック・フュージョン」のコレクションが新登場。しかもデザインを担当したのはフラビオ・マンツォーニ氏が率いる、マラネッロのフェラーリ社内デザインチーム「チェントロ・スティーレ・フェラーリ」だ。マンツォーニ氏はフェラーリ初の市販ハイブリッド車「ラフェラーリ」を手がけたことでも知られる手練。異質の魅力を融合させる才能が、ウブロの中ではヒストリックな正統派スタイルの「クラシック・フュージョン」とフェラーリの魔性を、極上のカクテルに仕上げた。しかもこの新作で「クラシック・フュージョン」はウブロ自社開発・製造ムーブメント「ウニコ」を初めて搭載した。キングゴールド、チタニウム製と並んで登場したケースマテリアルが、格子状の構造をもたせた特殊なカーボン。その先進素材を得た特別に軽量な一本が「クラシック・フュージョン フェラーリGT 3Dカーボン」だ。
「スピリット オブ ビッグ・バン トゥールビヨン カーボンブルー」は、印象的なトノー形ケースのコレクションに初登場したトゥールビヨン 。しかも45mmサイズではなく、あえて42mmで登場しており、文字盤側から見えるムーブメントの精緻さが際立っている。約115時間のロング・パワーリザーブを誇り、インジケーターも日にち単位で表示する。