セラミックスとブロンズの
意外な相性。

ハイパークローム クロノグラフ オートマティック リミテッドエディション

自動巻き、ハイテクセラミックス+ブロンズ、ケース径45㎜、世界限定999本。￥572,400（予価、7月発売予定）

魔術師的な素材づかいの妙技を見せるラドーが、実力を発揮した新作が「ハイパークローム クロノグラフ オートマティック リミテッドエディション」。ブラックセラミックスに合わせたのは、いま注目のブロンズだ。傷に強く退色もしないハイテクセラミックスに対し、表面コートもしないブロンズが魅力的にエイジングしていくというのは、心憎い趣向。ヴィンテージ仕上げのストラップと相性もよく、ラドーの新しい魅力を覗かせる。
「ダイヤマスター プチ セコンド オートマティック コスク」は、ドレスウォッチの趣を見せながら、ケースはプラズマ ハイテクセラミックス製。シースルーバックはチタンとサファイアクリスタルで、金属アレルギーの心配もない。シリコン製ひげゼンマイを備えたスモールセコンドでCOSC認定クロノメーターという貴重なムーブメントを搭載する。「ダイヤマスター」には、独創的なレイヤー構造の新作が登場。こちらのムーブメントもラドーが独占する逸品だ。

ダイヤマスター プチ セコンド オートマティック コスク

自動巻き、ケース径43㎜。￥264,600（予価、8月発売予定）

ダイヤマスター

自動巻き、プラズマ ハイテクセラミックス、ケース径43㎜、日付表示。￥318,600（予価、11月発売予定）