雑誌『Pen』リニューアル第1号が本日発売! 高橋一生、安達祐実、光石 研ほか豪華クリエイターから期待のコメントが到着
本日5月28日、雑誌『Pen』のリニューアル第1号となる「コーヒーとグリーン、ときどきポッドキャスト」が発売となった。リニューアルに際し、Penとゆかりのある豪華クリエイターたちから寄せられた、これからの新しいPenに期待するコメントを紹介しよう。
我が家のリビングテーブルの上には、よくPenが有る。
家、ファッション、エアライン、ホテル等々、それぞれ深掘りした取材にそそられ買ってしまう。
『東京古着日和』から編集者の方々とも知り合いになり、
皆さん独自の、エッジの効いた目線に唸った。月刊誌にリニューアル。
益々、深掘り取材に磨きがかかるだろう! 雑誌好きの僕としては、楽しみしかない!
──光石 研(俳優)
手書きの温かみを大切に。
これはどんなに時代や社会が変わっても普遍的なものだと思います。
だからこそ大きく変わることによって、変わるもの、変わらないもののの価値を顕在化させる、そんなメディアの活動に期待しています。
──谷尻 誠(建築家)
傍らにペンがあるから……
手紙を書きたくなる。
新しいアイデアが閃く。
旅に出たくなる。
好奇心が磨かれる。
無駄遣いをしたくなる。
生きる喜びが湧く。
そんな雑誌であってください。
──小山薫堂(放送作家)