四国の老舗で、未来へ時を刻む「グランドセイコー」の魅力を伝えるトークセッションが開催。
今年誕生から55周年という節目を迎えた「グランドセイコー」。昨年は、メイド・イン・ジャパンのメカニカルウォッチとして、初めてジュネーブ時計グランプリで部門賞を受賞したのも、記憶に新しいところです。そんな日本が誇る時計メーカーとして、国内外で高く評価される「グランドセイコー」ですが、中・四国地区最大級の高級時計販売店アイアイイスズ本店にて、12月5日(土)18時よりスペシャルイベントが決定。今年「Grand Seiko Through Three Photographer’s Eyes」という画期的なプロジェクトにも参加した、写真家の田原桂一氏をお呼びし、「現代の名工」と言われるグランドセイコーデザイナーの小杉修弘氏、そしてアイアイイスズ社長の飯間康行氏の三人によるトークセッションを開催。それぞれのグランドセイコーへの真摯な想いと、その魅力に迫ります。(Pen編集部)
『未来へ時を刻む、グランドセイコーの魅力に迫る』
日時:12月5日(土)18時~
会場:香川県高松市多肥下町1523-1
アイアイイスズ本店
TEL:087-864-5225
www.eye-eye-isuzu.co.jp/