アウトドアで履きたい今夏の注目モデル! Teva×スノーピークのコラボサンダルを見逃すな。
晴れた日の日差しは、既に真夏のよう。休日の外出時に履くのは、もうサンダルでも違和感はないですね。サンダルにもいろいろなタイプがありますが、数年前から街履きとしても人気なのが、軽量でソールにクッション性があって歩きやすいスポーツサンダル。あえてソックスに合わせて履くスタイルも流行しています。スポーツサンダルというと、ストラップで固定するタイプのモノを思い浮かべる人も多いと思いますが、このタイプのスポーツサンダルを1984年に世界で初めて開発したのが、アメリカの「Teva(テバ)」です。
テバのスポーツサンダルは、通常のモデルのほかに、シーズンごとに発売されるコラボモデルも見逃せません。この夏は、2018年7月13日に「ハリケーンXLT 2 スノーピーク」が登場します。アウトドアメーカーのスノーピークとのコラボレーション第2弾となりますが、新作は、今年リニューアルされた定番モデルの「ハリケーン XLT 2」をベースに、パラコード(パラシュートに使用されているナイロン製の紐)をイメージしたウェビングを採用。また、足首部分のストラップはバックル仕様で、スノーピークが1960年代に使用していたロゴがあしらわれています。さらに、ストラップをつなぐ三角形のリングは、スノーピークのアスタリスクマークをプリントしたメタル素材を使用しています。
街でもアウトドアシーンでも活躍してくれそうなこのサンダル、発売に先駆けて、6月29日から7月12日の期間、テバ公式オンラインショップほか、スノーピーク直営店、スノーピークオンラインストアで先行予約が可能です(スノーピーク直営店のみ7月6日に予約受付は終了)。既にベーシックモデルを持っていても、つい手に入れたくなってしまう一足です。