いのちのてざわりを感じるファーム&パークで、楽しみながら持続可能な未来を考える。Pen 11/15号『小林武史と考える「サステイナブル」』は 11/1(金)発売。
国連で16歳の少女が環境への責任を問うたスピーチの記憶は、まだ鮮明に残っている。どの町もどんなビジネスも、もはや「サステイナブル(持続可能)」な社会へのビジョン抜きに未来は語ることはできない。
音楽家の小林武史さんは、日本でいち早く、サステイナブルを実現するためのアクションを起こしてきたひとり。その小林さんが手がけ、千葉県木更津市に誕生する新施設「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」。その構想をたどり、さらに持続可能性について、多彩な切り口から考えていく。私たちになにができるかの気づきとなる特集だ。
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