フラメンゴ　Club de Regatas do Flamengo

リオを代表する4つのクラブチームの1つで、資金力のある強豪。マラカナンがホームスタジアムで、1970年代、80年代後半にジーコが在籍、黄金時代を築いた。始まりは1895年創立のレガッタクラブ。

F1　最初期のロゴを使ったマグカップ。設立当初はレガッタクラブだったので、オールと錨がクロスし、ClubのC、RegataのR、FlamengoのFの文字が配されていた。

F2　リオの街で着ている人をよく見る、基本のユニフォーム。だがバールで隣り合わせた客が別チームのファンの時、かなり気まずいのでご注意を。（ブラジルサイズM）

F3　コーディネートのポイントになりそうな、大きなロゴの入ったキャップ。よく見ると正面の半分にマットとシャイニーの赤ストライプがある。（フリーサイズ）

F4　胸に入った小ぶりのロゴがポイントに。街で普通に着られそうなカジュアルなポロシャツは、いろいろなデザインのものが展開されている。（ブラジルサイズM）

F5　黄×緑ボーダーのワールドカップ・特別モデル。胸と背後に入ったロゴで、ブラジルを応援する時もフラメンゴ・サポーターの魂を忘れない！（ブラジルサイズM）

F6　バミューダジーンズ。赤いロゴが裾に刺繍されている。公式グッズはユニフォームやポロシャツが多く、こういうデニムパンツはあまりない。（ブラジルサイズM）

F7　赤いトリミングがかわいいベビー服。小さい頃からフラメンギスタ（フラメンゴのサポーター）に育てるべく、誕生祝いに贈ることが多いそう。（新生児0～3カ月）

F8　暑い時期に持ち歩きたいシンプルな水筒。フタを開けると小さな飲み口が付いているタイプで、カップは付いていない。ボトル部分はスチール。（容量500ml）




▼下記応募フォームよりお申し込みください。発表は発送をもって代えさせていただきます。
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■応募締切：2014年4月15日（火）00：00

※サイズはすべてブラジルサイズです。ブラジルサイズのPはSmall、ブラジルサイズのMはMediumですが、服のタイプによってサイズが異なるため多少の差があります。

ヴァスコ・ダ・ガマ　Club de Regatas Vasco da Gama

リオのクラブチームの1つで、フラメンゴのライバル。1898年創立。フラメンゴと同じく、初めはレガッタクラブでした。ホームスタジアムは、サン・クリストーヴァンに近いサン・ジャヌアリオ。クラシックな外観で風格があります。

V1　帆船と赤い十字架、CR（Club de Regata）、VG（Vasco da Gama）の文字が組み合わされたエンブレムのマークと、十字架単体の、両方があしらわれたマグカップ。

V2　白地に、黒いラインが斜めに入り、その上に赤い十字が置かれる現在のユニフォームは、1938年のユニフォームがベースとなったもの。（ブラジルサイズP）

V3　落ち着いたトーンのキャップで、一見しただけではサッカーチームの公式グッズとは思えない。正面に帆船が行く海のような波形チーフが。（フリーサイズ）

V4　長袖のフード付きＴシャツ。生地の内側のほうが濃淡のあるグレーで、表に透けて、かすれのようなちょっとしたニュアンスが出る。（ブラジルサイズＭ）

V5　クラシックなエンブレムが大きくプリントされたＴシャツ。「サッカーと我々のルーツ」という文句や、 1898年という創立年もデザイン。（ブラジルサイズM）

V6　赤い十字架がワンポイントのシンプルなポロシャツ。ペナルティとのコラボが始まってファッション性の高いウエアが増えてきている。（ブラジルサイズＭ）

F7　きりっとした白いポロシャツはお出かけの時に着せてあげたい。小さいながらも胸には刺繍のエンブレムが。そして背番号は10番。将来が楽しみ～！（1歳児）

V8　創立年と2本のオール、十字架を組み合わせた、赤いエンブレムが付いたポロシャツ。全体に洗いのかかったような加工がされている。（ブラジルサイズＭ）





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■応募締切：2014年4月15日（火）00：00

※サイズはすべてブラジルサイズです。ブラジルサイズのPはSmall、ブラジルサイズのMはMediumですが、服のタイプによってサイズが異なるため多少の差があります。