THOM BROWNE / トム ブラウン
2018-19年 秋冬 メンズ・コレクション
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全身がニット素材の
新しいテーラリング -
ダウン入りのコートは、
モダンなボリューム -
キルティングスーツは、
タイトなフィッティング
“昔風” や “古風” を意味する、「オールドスクール」をテーマにしたトム ブラウン。ただしもちろん、ここには単なる懐古趣味は存在しません。60年代的なグレーのスーツをベースに、見慣れたアイテムを見たことのないものに変貌させる作風のデザイナー、トム・ブラウンが、自身のルーツを見直したコレクションです。中綿入りの服が主軸となり、ボリュームのある新しいテーラリングが提案されています。モンクレール ガム・ブルーで彼が行っていたスポーツウェア感覚のデザインが、ここに蘇っています。コレクションに登場するルックは全体的にボリュームは控えめで、流行のビッグシルエットの傾倒は感じられません。むしろタイトな、トムらしいフィッティングの美しさが印象的です。