Salvatore Ferragamo /
サルヴァトーレ フェラガモ
2018年 春夏 メンズ・コレクション
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ダスティなパステルトーンで、
エレガントな装いを。 -
欧州のリゾート地ならではの
バルキーなニットの着こなし。 -
ウエストのアクセントは、
サンゴのキーホルダー
ギョーム・メイアンがデザインディレクターになって初めての春夏シーズンとなるこのコレクションはフランスとイタリアにまたがるリゾート、リヴィエラがイメージソース。太陽が降り注ぐこの地に似合うリラックスしたワードローブが展開されています。テーラードジャケットを着ても、タイドアップせずインナーにニットなどを合わせます。シャツやニットの胸にはユーモラスなタツノオトシゴが刺しゅうされ、パンツのウエストに提げているのはサンゴのキーホルダー。服の色はシックなアースカラーを筆頭にダスティなパステル、ダークまで多様です。どのルックでも靴は厚く丸みのあるラバーソールでカジュアルな印象。気取らずに装う現代的なエレガンスが表現されています。