DOLCE&GABBANA / ドルチェ&ガッバーナ
2020-21年 秋冬 メンズ・コレクション
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手編みふうのニットを、
ボリューミーに重ね着。 -
今季のイメージソースは、
花売りなどの職人たち。 -
流行のミニバッグが、
着こなしのアクセント
ドルチェ&ガッバーナが得意とする、ゴブラン織りで凝った装飾のディナージャケットやタキシードはほとんど登場せず、イタリアの市井の人々の暮らしを彷彿させるタイムレスな魅力を表現。イメージされた人物像は、羊飼い、花売り、パスタ職人、荷馬車の御者、理髪師、陶芸家、靴職人など。「アーティスティック クラフツマンシップ」をテーマに、伝統的な職業や職人技にフォーカスすることでブランドの新たな1ページを開いて見せた。アイテム自体は、極寒の季節も耐えられそうなほどボリューミーなニットをはじめとする現代的なシルエット。着こなしでは流行中のミニバッグで都会的に、レザーブーツで男っぽさをプラス。旬の感性がコレクション全体にしっかりと息づいている。(PHOTO by DOLCE&GABBANA)
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