BALENCIAGA / バレンシアガ
2020-21年 秋冬 メンズ・コレクション
-
ショー冒頭に登場した、
ネオゴシックなスタイル -
モトクロスを取り入れた
セットアップルック -
カジュアルウエアでも、
ニュアンスはドレッシー
「特定のドレスコードの価値観を反転させ、本質的に欲望を連想させる構造物を再文脈化します。祭服や法服の持つ厳格さがカジュアルウェアへと再解釈され、クラシカルな伝統、ハードコアの美学、フェティッシュなディテールが、仕事と遊びを織り交ぜながら組み合わされ再編成されます。(中略)シルエットは慣習を破り、ガーメントの技術的構造や着用者の体、またガーメントと着用者の間の空間を強調します」(公式リリース文より抜粋)。メンズとウィメンズが統合されたバレンシアガのショーは、「ネオゴシック」のダークカラーの装いからショーがスタート。その後に続くコレクションではモトクロス、ホッケー、スキューバスーツといったユニフォームの要素が取り入れられ、「イヴニングストリートウエア」も登場。ビブラム社とコラボレートされたシューズライン「TOE」も新作として発表されている。
-
1
-
2
-
3
-
4
-
5
-
6
-
7
-
8
-
9
-
10
-
11
-
12
-
13
-
14
-
15
-
16
-
17
-
18
-
19
-
20
-
21
-
22
-
23
-
24
-
25
-
26
-
27
-
28
-
29
-
30
-
31
-
32
-
33
-
34
-
35
-
36
-
37
-
38
-
39
-
40
-
41
-
42
-
43
-
44
-
45
-
46
-
47
-
48
-
49
-
50
-
51
-
52
-
53
-
54
-
55
-
56
-
57
-
58
-
59
-
60
-
61
-
62
-
63
-
64
-
65
-
66
-
67
-
68
-
69
-
70
-
71
-
72
-
73
-
74
-
75
-
76
-
77
-
78
-
79
-
80
-
81
-
82
-
83
-
84
-
85
-
86
-
87
-
88
-
89
-
90
-
91
-
92
-
93
-
94
-
95
-
96
-
97
-
98
-
99
-
100
-
101
-
102
-
103
-
104
-
105