【東京古着日和×伊勢角屋麦酒×永井博】による、クラファンでしか入手できない"シティポップ"なレアボトルのビールを制作します。
みなさん、こんばんは。「光石研の東京古着日和」の制作・運営をしております、雑誌Pen編集部の近藤です。先日、現在進行中のクラウドファンディングの活動レポートをさせていただきましたが、第一弾の終了間際にビッグニュースをお届けしたいと思います。
「東京古着日和」と世界のクラフトビール好きが認める三重県の「伊勢角屋麦酒(いせかどやビール)」さんとのコラボアイテムですが、今年発売40周年を迎えた大滝詠一さんの「ロング・バケイション」のアートワークで知られる人気イラストレーターの永井博さんにもご協力をいただけることになりました。なんと! 「伊勢角屋麦酒」さんの看板商品の「IPA(アイピーエー)」に永井さんの西海岸フレーバーなイラストをお借りし、スペシャルラベルの1本を制作することが決まりました。
【関連記事】
永井さんですが、今年3/15に発売されました雑誌Pen「大滝詠一に恋をして。」の特集にもご出演をいただき、表紙に特別仕様のイラストをご提供いただきました。この大滝詠一特集ですが、実は俳優の光石研さん、東京古着日和の音楽監督である DJ MOODMANにも出演いただいております。いずれも”大滝詠一のマイベスト3”を発表するというものでして、アーバンなムードミュージックを愛する"東京古着日和ファミリー"には欠かせない一冊なのです。そんな大滝詠一特集から生まれたご縁もあり、今回のトリプルコラボが実現! 東京古着日和のクラウドファンディングだけのために、永井さんの貴重なイラストをラベルにデザインさせていただきます。
【関連記事】
名作『ロンバケ』発売40周年を記念し、Pen最新号大滝詠一特集の表紙が本日解禁!
はっきりとした苦みとクリーンな飲み心地の王道のアメリカ西海岸風味のIPAと、永井さんのシティポップ感あふれるイラスト。それだけでも最高!ですが、休日やお風呂上がりに「光石研の東京古着日和」を視聴しながら味わうことでうまさも倍増です。飲み干した後もしばらく眺めていたくなるスペシャルなラベルデザイン。クラウドファンディングでしか入手できない希少なビールとなるため、ぜひこの機会をお見逃しなく!
【関連記事】
俳優・光石研の”物欲”ストーリー、オリジナルドラマ『東京古着日和』がスタート!【Penクリエイター・アワード2019】
YouTubeの人気ドラマが特集に! 俳優・光石研らが東京の古着シーンの最前線をめぐる、雑誌Pen『東京古着日和。』特集、は7/1(水)発売。
雑誌『Pen』が手掛けるオリジナルドラマ
「東京古着日和<シーズン2>クラウドファンディングプロジェクト」
https://greenfunding.jp/lab/projects/4577/
【光石研の東京古着日和 シーズン1のまとめ 】
■第1話 デッドストックに、弱くてさ
■第2話 トラッドにはいまも青春の僕がいる
■第3話 アメカジ、渋カジ、からのイタカジ?
■第4話 サイズがぴったりなんだよ
■第5話 さらば青春の、古着屋めぐり
■特別編 ひと目惚れには手を出すな