民藝の聖地として、多くの人が足を運ぶ日本民藝館。着任から12年を迎えた現館長の深澤直人が思う民藝の現在地、そして、これから向かう先とは。
2025年は、「民藝」という言葉が誕生して100年目となる記念の年だ。そしていまもなお、世代を超えて多くの人が民藝に魅了されている。いま私たちが日常の中で出合う民藝の姿とは? 日々の暮らしに寄り添ってくれる、その魅力にフォーカスしたい。
『たのしい民藝』
Pen 2025年2月号 ¥880(税込)
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