ウェルネスブランドREUNIONが、11月1日の「すしの日」に先駆け、予約2年待ちの恵比寿の鮨店「鮨 心白」と、お茶をべースにしたカクテルを提供する恵比寿のBAR「unknown」とのコラボレーションによる1日限りのPOPUP「すしBAR w/ REUNION」を、10月28日に開催する。
全国都道府県のすし組合で構成される「全国すし商環境衛生同業組合連合会」(全国すし連)が制定した11月1日の「すしの日」。そんなすしの日を彩るべく、数々の飲食店が立ち並ぶ食の街・恵比寿を代表する超人気店「鮨 心白」店主の石田大樹が握る鮨と、ミクソロジーバーや日本茶専門店などでの豊富な経験を持つ「unknown」オーナーの大場文武がREISHI GINを使って創作する「鮨と楽しむ食中酒カクテル」のペアリングを楽しめる、1日限りのPOPUPがオープン。
江戸時代からすしと共に親しまれてきたお茶をベースにしたカクテルとともに、これまでにない「新しい鮨体験」が堪能できる。
庶民でも楽しめる立ち食い屋台として浸透して行ったすしの歴史に習い、本イベントでは誰もがカジュアルに楽しめるよう立ち食い屋台のスタイルで鮨とカクテルを提供。
「MAKE IT COLORFUL」(人生を楽しく彩る)をテーマにジンやスピリッツの新しい楽しみ方を提案し続ける「REUNION」、厳選した食材とお酒で新しい鮨体験を提案し続ける「鮨 心白」、お茶やお酒の可能性を追求し続ける「unknwon」の3つのブランドがタッグを組み、鮨とスピリッツの新しい可能性を提案。一貫のアートを握る鮨職人と、一杯のアートを創るバーテンダーの異色のコラボレーションを通じて、すしの日をカラフルに彩る。
当日は、「鮨 心白」の石田大樹が握る鮨3貫セットと太巻きに加え、「unknown」の大場文武がREISHI GINを使って創作する食中酒カクテル3種が提供される。鮨とスピリッツの新しい食体験を楽しめる。
日本の食中酒に新たな彩りを加えるべく、「和食」「寿司」「焼鳥」「焼肉」「中華」の5つにフォーカスし、各ジャンルを牽引する飲食店と、REISHI GINを「食中酒のニュースタンダード」として提案する「REUNION LAB」。
第二弾の中華の名店とのコラボレーションに続き、今回は第三弾として、ミシュランガイド東京などに選出されている日本を代表する寿司5店とコラボレーションが実現。各店の匠が創作する寿司と、食中酒としてのREISHI GINが奏でる新しい食体験を体感してみよう。
1日限りの「すしBAR w/ REUNION」
期間: 2024年10月28日場所: unknown(東京都渋谷区東3-25-3 ライオンズプラザ恵比寿)
時間: 17時〜20時 ※鮨は50食限定で、提供分がなくなり次第終了
REUNION公式インスタグラム
https://www.instagram.com/reunion.world/