夏の避暑地として名高い長野県・軽井沢。東京から新幹線で１時間ほどで着くアクセスのよさも人気の秘訣だ。そんな軽井沢で別荘気分を味わえると評判のホテルインディゴ軽井沢が、ホテルオリジナルのクラフトビールを開発。プライベートガーデンでビール片手にチルアウトできる特別なプランがスタートした。

ホテルが位置する地域の個性と魅力を映す「ネイバーフッドストーリー」をコンセプトに掲げるホテルインディゴ。ここ軽井沢でも、館内のアートやインテリアをはじめ、ダイニングで提供する料理まで、地域のコミュニティとの連携を意識した取り組みが存分に反映されている。そしてこの夏、ホテルインディゴ軽井沢では初となる、オリジナルクラフトビールを製作。軽井沢を拠点とするブルワリー、ココノホップとのコラボレーションにより「HOTEL INDIGO KARUIZAWA SESSION IPA」が誕生した。

さらに、このオリジナルビールの発売を記念して、「ホテルオリジナルのクラフトビールとともに過ごす夏の別荘時間 プライベートガーデンプラン」を販売開始。木々のきらめきが美しい夏にお薦めの「プライベートガーデンルーム」で、オリジナルビール片手に、軽井沢らしい上質でゆったりとした夏のひと時を過ごせるプランとなっている。

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本プランの特典には、生ハムを巻いたグリッシーニなどのスナックプレートと、オリジナルビアグラスを用意。宿泊する「プライベートガーデンルーム」は、四季折々の自然を体感しながら思い思いに過ごせるプライベートな箱庭のようなガーデンとビューバスが付いており、自然との一体感を得られるルームタイプ。季節の移ろいに合わせて日々違った景色を見せてくれる。

ホテルには露天風呂付きの大浴場とサウナも併設しているので、汗をかいた後のクラフトビールはまた格別。高原の避暑地を思わせる、フルーティな香りと軽やかな喉ごしが魅力の IPAは、ここでしか飲めない味わいだ。今年の夏は、軽井沢の自然に囲まれた別荘のような空間で、爽やかなビールとともに自分だけの”リトリート”を過ごしてみてはいかが？