三笘薫選手が「ゼロハリバートン」のアンバサダーに就任、限定アイテムや新たなモデルの発表も

  • 文:Pen編集部
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アンバサダーに就任した三笘薫選手。
「存在感もある一方で、どんな場所にも溶け込むシンプルなデザインが素晴らしい」とゼロハリバートンの魅力を語った。

イングランド・プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンFCに所属する三笘薫選手が、アメリカ発のトータルラゲージブランド「ZERO HALLIBURTON(ゼロハリバートン)」のアンバサダーに就任した。

エース代表取締役社長 森下宏明は、「世界で活躍しながらストイックに自身のサッカーを追求する、三笘選手の生きざまかは、『ゼロハリバートン』のブランドコンセプトである『In Pursuit(イン・パスート/追求)』を体現するキャラクターそのものと考え、今回の締結に至りました」とコメント。

アンバサダー就任を受け、三笘選手も「歴史あるゼロハリバートンのブランドアンバサダーとして就任することができて嬉しく思います」とコメントした。さらに「ゼロハリバートンのスーツケースは、両親や兄が使っていました。子どもの頃から憧れているブランドで、いつか使ってみたいと思っていました」と続けて語った。

ゼロハリバートンは、心配性の三苫選手の心強い旅の最強パートナー

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「家族がみんなゼロハリバートンを使っているんです。アンバサダーに就任した際は、家族にすぐに報告しました」と語る三笘選手。

イベントでゼロハリバートンの使い心地について尋ねられると、三笘選手は「イギリスは、おしゃれな街なのですが、石畳が多くスーツケースを引くのが大変。ですが、ゼロハリバートンはキャスターの動きがスムーズなので、どんな場所でもストレスなく使えるようになりました。本当に気に入っています」と、ゼロハリバートンへの信頼感をアピール。

さらに「僕は1泊でも2日分の下着を持っていくほど心配性。とにかく荷物が多いです。さらにコンディションは常に整えたいので、ケア用品も欠かせない。サプリだけでなく機械類も多く持っていくので、頑丈なゼロハリバートンを持つようになってからは、気にせずパッキングできるので安心です」とコメント。海外遠征が多く、さまざまな旅先を訪れる三笘選手ならではの視点でも、その魅力について語ってくれた。

三笘選手との限定商品や新たなシリーズもローンチ予定

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森下社長(写真左)と三笘選手(写真右)。
2025年3月にローンチされる「ヘリテージライン」では、同社のオリジン素材であるアルミニウム合金6000番台を使用するという。

イベントでは、9月にさっそく新たなキャンペーンがスタートすることを発表。「限定アイテムも考えているので、そういったところも楽しんでもらえるかなと思っている。期待してください」と三笘選手も笑顔で語っていた。

また、2025年3月には、創業当時のオリジナル製法・素材にこだわった「ヘリテージライン」をローンチ。タフさ、美しさ、セキュリティ性が三位一体となったアルミ製ラゲージの開発プロジェクトを進めている。三笘選手をアンバサダーに迎え、新たなスタートを切ったゼロハリバートンに、ますます目が離せない。

ゼロハリバートン

zerohalliburton.jp