町田啓太がIWCと出合って実感した、時計がもたらす“豊かさ”とは

  • 文:Pen編集部
  • 写真提供:IWC
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IWCシャフハウゼンは、東京で3店舗目となるブティックを表参道にオープンした。2階建ての角のビルを使用し、1階は企画展が開催できるオープンスペース、2階は常設ブティックとして運営。IWCのブランドスピリットを新たな試みで発信していく。

オープン当日の3月16日には、俳優の町田啓太がテープカットに駆けつけた。IWCで最も長い歴史を有し、タイムレスなデザインで愛され続けるポルトギーゼ・クロノグラフを普段から愛用している町田に、時計に対する想いや、同ブランドの魅力を聞いた。

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