好きな場所へ移動しながら車内外で快適に働くことができるワーケーションカー「mobica(モビカ)」のカーシェアリングサービスがスタートした。
テレワークが普及した現在、働く場所はオフィスだけでなく自宅やカフェ、コワーキングスペースなどその選択肢は広がっている。これからの時代、働き方の柔軟性がより求められる中で「場所にとらわれず自由に働くワークスタイルを提案したい」という思いから、モビカは誕生した。
車内にはコンセントやUSB電源、Wi-Fiが完備されているほか、車内デスクやモニターまで搭載するなど、PC作業やオンラインミーティングなどに活用できる機能が盛りだくさんだ。また、シートを倒してフルフラットにするとベッドスペースも出現し、脚を伸ばしての作業やリラックス空間をつくることができる。
車両はワークスペースに架装したハイエース(トヨタ)とN-VAN(ホンダ)の2種類展開で、利用人数に応じて選択が可能。両車両とも、業務やその日の気分に合わせて自由にカスタムできる仕様となっている。8月時点で予約できるのはN-VANタイプの「mobica forest」のみだが、秋頃にはハイエースタイプの「mobica sand」がサービス開始予定。