ラッパーのバッド・バニーとの熱愛が話題になっているトップモデルのケンダル・ジェンナーが、バストトップを真っ赤な花びらで隠しただけの大胆なネイキッド・ドレスを自身のインスタグラムのストーリーズに披露し、物議を醸している。
ケンダルは最近、公私ともにシースルーやノーパンツなど大胆な肌見せスタイルに夢中のようだが、今回は、クルーザーの上で首から胸の下まで透けて裸のように見えるメッシュ素材を使用したマイクロミニドレスを着用した写真を投稿。バストトップはかろうじてフラワーで隠れているが、胸を大胆に露出したドレスに「二度見した」と驚きの声が上がっている。
この胸の下からの切り替えドレスは、イギリスのデザイナー、デヴィッド・コーマが2023年秋冬コレクションで発表したもので、首には赤いロングスカーフを巻き、ボッテガ・ヴェネタの黒いストラップのハイヒールを合わせ、自慢の美脚も披露している。ネットでは「美しい」「素敵」との声がある一方で、セクシー過ぎる装いに「恐ろしい」「露出狂」と批判の声もあり、賛否両論を呼んでいる。
そんなケンダルは6月26日、仏・ベルサイユ宮殿で開催された「ジャックムス」のファッションショーに登場したのだが、その装いがネットを騒がせている。
風船のように膨らんだシルエットの真っ白なオフショルダーのパフィートップスに、ダイアナ元妃が生前愛用していたチョーカーを思わせる、中央に大きなサファイアを配したパールのネックレスを合わせ、ランウェイを闊歩したケンダル。
胸から下が大きく膨らんだ球体状のドレスからはショーツを覗かせており、一部では手厳しい声も寄せられているようだが、ケンダル本人はインスタグラムに投稿した写真に「ありがとう。ジャックムス。今日のショーは特別だった」とコメントを添え、大満足だった模様。
フランス版ヴォーグ誌がインスタグラムで公開した舞台裏動画では、この日のランウェイにケンダルと共に登場した友人のジジ・ハディッドがハンドルを握るゴルフカートに乗って移動する様子が収めれており、そこでケンダルは楽しそうな笑顔を見せている。
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乳首を花で隠した大胆なドレス
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まるでオムツみたいと批判を浴びたドレス
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ジジ・ハディッドとゴルフカートで移動するランウェイの舞台裏
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セクシーなビキニ姿
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セクシーな水着でバカンスを楽しむケンダル
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MARC JACOBSのキャンペーンでトップレスに
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もうボトムははかない？ 「ノーパンツ」ルック
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自撮りするケンダル・ジェンナー