LOS ANGELES ロサンゼルス/アメリカ
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アメリカでは州ごとにクルマのナンバープレートのデザインが異なり、追加料金を払えば特別なデザインが選べ、カスタマイズも可能。カリフォルニア全州ではついにデジタルプレートが解禁され話題となっている。州政府と提携するサービス「RPlate」はアプリと連動してダーク/ライトモードを切り替えたり、好きなメッセージを表示したり、面倒なクルマの登録更新や高速料金のチャージにも対応。GPSによるトラッキング機能によって盗難車や逃亡車表示も可能だ。利用月額は19.95~24.95ドル。プライバシー問題や機器破損のリスクも懸念されるが、さすがテックの世界を牽引する街だけあって、20万人近くが既に導入ずみだ。
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【画像】ついにカリフォルニアで解禁された、デジタル表示ナンバープレート
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※この記事はPen 2023年4月号より再編集した記事です。