大人が集う街・六本木に、もうひとつの街＝六本木ヒルズができたのが2003年。その一角にダイナミックにそびえ立つラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」は、2023年4月25日に開業20周年を迎える。

この特別な年を記念して、ステーキハウス「オーク ドア」では総重量およそ4kgの超巨大グルメバーガー「グランド オーク ドア バーガー」を、オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」では20周年スペシャルアフタヌーンティー「Love on Voyage」を提供する。

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新鮮な素材をオーブンでダイナミックに調理するステーキハウス「オーク ドア」では、20周年にちなんだ2kgのパティをサンドした総重量およそ4kgの超巨大グルメバーガー「グランド オーク ドア バーガー」を、4月3日～5月31日の期間限定で提供。

「オーク ドア」ではこれまでにも1kgのパティをサンドした特大バーガーや総重量約3kgのジャイアントバーガーを提供してきたが、開業20周年を記念してアメリカ人の料理長ラリマー ティモシーが限界に挑戦！1kgのパティを2枚使用した2段の“ダブルデックバーガー”にしたことで、パティ計2kg、総重量約4kgにおよぶ、グランド ハイアット 東京史上では最大のまさに“グランド”なハンバーガーが誕生した。

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ホテルのベーカリーチームが焼き上げるほどよい甘みが特徴の自家製ポテトバンズに挟むのは、2種類の調理法で仕上げた2枚のビーフパティ。1枚はチャコール（炭）グリルと最高 900℃にも達するブロイラーオーブンで火入れをした肉汁たっぷりのパティ、もう1枚は鉄板に押し付けて（スマッシュ）焼き上げる肉の香ばしさが強調されたパティと、特徴の異なるパティを一度に楽しめるように工夫した。

さらに、コクのあるチェダーチーズやオーク ドア特製のスモークベーコン、自家製ピクルスやグリルオニオンと食感のアクセントとなるフライドオニオン、新鮮な野菜をたっぷりとトッピングし、ステーキハウスならではのこだわりをたっぷりとサンドした大迫力かつ贅沢なハンバーガーが完成。

6名までのグループでもシェアできるボリュームたっぷりのハンバーガーは、お祝いごとにもおすすめだ。家族や友人とみんなでシェアしながら、グランド ハイアット 東京ならではのダイナミックな食体験を楽しもう。

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オールデイ ダイニング「フレンチ キッチン」では4月10日～ 6月11日の期間、グランド ハイアット 東京らしさを詰め込んだ20周年スペシャルアフタヌーンティー「Love on Voyage」を提供。

製菓の世界大会で優勝・受賞を果たしたケーキ6種類をアレンジし、2シーズンに分けて提供するほか、開業以来好評を得ている自家製ベリーソースを染み込ませたふわふわのスポンジ生地とほどよい甘さの生クリームの相性が抜群の「ストロベリーショートーキ」や、香ばしいキャラメリゼとなめらかで濃厚なクリームのふたつの食感がマッチした「クレームブリュレ」、季節のフルーツをつかったベリーヌ（グラススイーツ）などのシグネチャースイーツも、期間中毎日用意する。 

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またセイボリーには、普段よりブッフェメニューで好評のメニューからホテルメイドのパンドミをホテルオリジナルの卵液にじっくり一晩漬け込んだ「フレンチトースト」や軽食としても人気の「クロックムッシュ」のほか、厚切りの自家製スモークサーモンが嬉しい「ブリニ」など5種類をセレクト。友人との久々の再会に心躍るこの時期に、こだわりのスイーツと料理を贅沢に楽しんでみては？

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