アメリカ・ニューヨークのLDV HOSPITALITY代表取締役ジョン・メドゥが手がけるモダンイタリアン・レストラン「Scarpetta（スカルペッタ）」の日本第1号店「スカルペッタ東京」が東京・神谷町駅直通の東京ワールドゲート内にオープンした。

スカルペッタは2008年にニューヨークで創業し、ニューヨークタイムズ紙から3つ星の評価を獲得。これまで、ニューヨークやロンドンの著名ホテルの提携レストランとして２カ国6店舗を展開してきたスカルペッタが、アジア初出店の地に東京・神谷町を選んだ。

「気取らない、でもエレガントなサービス」をコンセプトに、本物を知る多くのニューヨーカーから支持を得てきた。セレブリティや本物を知る大人たちも足繫く通う人気レストランとして、現在も広く愛され続けている。

2008年創業当時から変わらないシグネチャーメニューの「トマトバジルのスパゲッティ」は、本場ニューヨーカーが愛してやまないメニュー。こちらをはじめとした、本国でも提供されているメニューを東京でも提供する。

トレンドの中心ニューヨークから世界中のファンを魅了するスカルペッタ。ニューヨーク流のおもてなしが込められた食体験をぜひ体感してみてほしい。

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