コロナ禍によって、健康への意識が高まっている現在、肉を使わず大豆を主体にした大豆ミートの売り上げが好調だ。大塚食品の「ゼロミート」は、肉と同等のタンパク質がとれてヘルシーでありながら、肉と遜色ないおいしさを追求。2018年の発売以来、独自の研究によって食感、味、香りが飛躍的にアップしている。ハンバーグやソーセージ、ハムなどスーパーやコンビニで手軽に買える商品は、毎日の食卓に取り入れやすいアイテムとしてリピート買いする人も多い。

7月29日（金）からはグルメバーガーのJ.S.BURGERS CAFEで、肉、卵、乳製品など動物性原材料を使用しない「ゼロミートハンバーグ」を使った「カラフルヴィーガンチーズバーガー」が販売される。池袋店、海老名店、札幌店、福岡店の4店舗において約1ヶ月の数量限定販売だ（なくなり次第終了）。トウモロコシ胚乳を粒状に砕いた衣をまぶし、フライにしたパティは、カリカリの食感とジューシーな食感のコントラストが食欲をそそる。そしてパティのおいしさを引き立てるのが、竹炭を使った黒いバンズ、ヴィーガンベリーのアイオリソース、紫キャベツにヴィーガンチェダーチーズ、アボカドのワカモレなどバリエーション豊かな具材だ。様々な味わいと食感が口の中で溶け合い、満足度の高いグルメバーガーとなっている。カラフルなルックスとボリューム満点の食べ応えを兼ね備えた、新感覚のバーガーをお試しあれ。

---fadeinPager---