カフェ＆ベーカリーやWi-Fi完備し居心地の良さを追求したコインランドリーや、国家資格クリーニング師によるデニムクリーニング、洗濯代行サービスなど痒いところに手が届くサービス、さらに各種マシンの稼働状況をWEBで確認できるなど進化型ランドリーとして人気を博す「Baluko Laundry Place」。2017年オープン以来、全国に160店舗を展開している株式会社OKULABが、繊細な履き心地の靴下を追求する「Tabio」とコラボレーションしたソックスをTabio公式オンラインストアで発売した。

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「フィットする。」「洗える。」「揃える。」をコンセプトにしたコラボレーションソックスは、日本製にこだわり50年以上履き心地の研究を続けてきたTabioが辿り着いた素材と編み方で作られ、つま先の縫製はリンキング仕様でゴロついた感じもなく、カカト部分は大きく編み上げ、ずれにくい。10×2という太めのリブ編みで抜群のフィット感を生み出した。

また汚れにくい素材にこだわり、特に汚れがつきやすいつま先・かかと部分は、汚れが目立ちにくいように、バイカラーで切り替えたのも多く揃う。靴下専用の洗濯ポーチがセットになっているので、洗濯ネットの代わりとして、そのまま洗濯機にポンと入れるだけ。靴下をより長くきれいに使うことができる工夫が随所に施されている。

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さらに無料のナンバリング刺繍サービスを行なっており、靴下の背面に最大3桁の数字刺繍が白か黒色の刺繍糸で可能だ。リブクルー丈タイプとリブショート丈タイプの2種類で色はホワイト、ブラックの単色のほか全４色展開。

7月18日までカフェが併設している「Baluko Laundry Place 代々木上原」でポップアップストアを開催。ここでしかないBaluko Laundry Placeのロゴをモチーフにした限定デザインとナンバリングをその場で刺繍してもらえる。

履き心地、デザイン、耐久性の三拍子が揃った靴下は、毎日を快適にご機嫌にしてくれる。ランドリー界の革命児と日本メイドの技術の高さに定評がある靴下メーカーがコラボし本気で作った靴下を、ぜひ体験してほしい。