160年にも及ぶルイ・ヴィトン史を振り返る巡回展「SEE LV」が、東京ミッドタウンにて開催

ルイ･ヴィトンが、2022年7月8日(金)から8月21日(日)まで、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る旅へと誘う「SEE LV」展を東京ミッドタウン芝生広場にて開催する。

2020年よりスタートしたルイ・ヴィトンの巡回展「SEE LV」─ 2021年、2022年と世界の主要都市に降り立った後、このたび4番目の寄港地となる東京での開催を迎える。メゾンのヘリテージ･コレクションから選りすぐりの歴史的アーカイヴの数々と最新のクリエーションが一堂に会する本展では没入型のデジタル体験を通してメゾンの世界を探求できる。

ウォレット「ポルトフォイユ･クレア」カラー：ヴェール･ドー¥111,000 (税込¥122,100)/M81564 W11.0 x H8.5 x D3.5cm/モノグラム･アンプラントレザー

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ジッピーウォレット・ヴェルティカル　パープル¥136,000 (税込¥149,600)/ M81636　W10.0 x H20.0 x D2.0cm / トリヨンレザー　ラウンドファスナースタイルの開口部の内側に、多数のスロットとコンパートメント、ファスナー開閉式のコインポケットを備えた長財布

日本での開催に際し、「SEE LV」のギフトショップでは、特別な限定・先行販売製品が登場。ウィメンズアイテムでは、様々なカラーやシェイプのお財布やキーケースなどのスモールレザーグッズ、メンズでは、モノグラム･パターンをエンボス加工し、新たなトリヨンレザーを使用した「ジッピーウォレット･ヴェルティカル」とメゾンを象徴するアイコニックなLV イニシャルが配されたバッグチャーム兼キーホルダー「LVシェイプドラゴンヌ」がラインアップ。その他、ジュエリーボックスやメゾンのマスコット「ペチュラ」のオブジェなど、お土産物としても最適なアイテムも用意される。

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nendoとのコラボアイテムも新色が登場

スクリーンショット 2022-07-06 9.34.33.png — サーフェス･ランプ¥453,000 (¥498,300) *予定価格　使用時のサイズ：30 x 12 x 35 cm　重さ：1 kg　レザー（皮革の種類：牛革）、スチールフレーム、LED　USB充電式バッテリー　持ち運びに便利なハーネス　フランス製

また、スタジオ「nendo」の佐藤オオキが「ルイ･ヴィトンオブジェ･ノマドコレクション」のためにデザインした「サーフェス･ランプ」の新色も。充電式のランプをノマド･レザーのケースで包み込んだデザインで、点灯すると表れるのはルイ･ヴィトンを象徴するダミエ･パターン。使わない時はロールアップして持ち運び用のハーネスに収納できる、「ノマディズム」を体現したアイテムだ。

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会場内では、EXILE / 三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が音声ガイドナビゲーターを務める。そのナレーションとともに、メゾンの160年史を探る旅にでかけよう。