高層マンションが次々と建設され、2020年に開催される東京オリンピックでは晴海に選手村の建設が予定されるなど、いま東京でも特にホットな湾岸エリア。もんじゃ焼き店が軒を連ね下町文化が根付く月島、新興住宅地として注目される豊洲など、古きよきものと新しいものが融合して、これからの東京をリードしていくことでしょう。
さて、そんな湾岸エリアの勝どきに、新たなに仲間入りするのが、国内最大級のファミリーエンターテイメントカフェ&スタジオ「ピクニック カフェ ワンガンズー アドベンチャー」です。もとは倉庫として使われていた場所をリノベーション。「登る・泳ぐ・隠れる・くぐる・飛び跳ねる」など、フルに遊びが楽しめる高さ約6メートルの大型立体遊具「ズーアドベンチャー」に、迫力十分の実寸大・動く動物のモニュメントや、子どもを遊ばせている間に大人がくつろげるカフェスペースなど、親子が触れ合い、楽しめる“遊び場”となっています。
さらに多目的スタジオでは、地域に密着したコミュニティスタジオとして幼児教室、体操教室などのカルチャー講座も多数開講の予定。もちろん、子どものためのスペースだけではなく、働く人向けのコワーキングスペースをはじめ、家具やインテリアを展示したモデルルーム、家族旅行プランを提供するサービスなど、大人も楽しめる空間となっています。湾岸エリアの新たなランドマークとして、家族と過ごす休日のリストに入れてみては?(Pen編集部)
さて、そんな湾岸エリアの勝どきに、新たなに仲間入りするのが、国内最大級のファミリーエンターテイメントカフェ&スタジオ「ピクニック カフェ ワンガンズー アドベンチャー」です。もとは倉庫として使われていた場所をリノベーション。「登る・泳ぐ・隠れる・くぐる・飛び跳ねる」など、フルに遊びが楽しめる高さ約6メートルの大型立体遊具「ズーアドベンチャー」に、迫力十分の実寸大・動く動物のモニュメントや、子どもを遊ばせている間に大人がくつろげるカフェスペースなど、親子が触れ合い、楽しめる“遊び場”となっています。
さらに多目的スタジオでは、地域に密着したコミュニティスタジオとして幼児教室、体操教室などのカルチャー講座も多数開講の予定。もちろん、子どものためのスペースだけではなく、働く人向けのコワーキングスペースをはじめ、家具やインテリアを展示したモデルルーム、家族旅行プランを提供するサービスなど、大人も楽しめる空間となっています。湾岸エリアの新たなランドマークとして、家族と過ごす休日のリストに入れてみては?(Pen編集部)
「ピクニック カフェ ワンガン ズー アドベンチャー」
2015年2月27日(金)オープン
東京都中央区勝どき4-6-1 泉興産第5倉庫 1Fスペース
営業時間:10時~19時 年中無休
http://picniccafe-wangan.jp