「バング&オルフセン」のB&O PLAYから、初のブルートゥーススピーカーが登場。

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    バング&オルフセンのカジュアルラインB&O PLAY by Bang & Olufsenが、初の Bluetooth スピーカー「BeoPlay A2」 を発売しました。屋外でも室内でも気軽に持ち歩くことを狙いとしており、iPhoneやiPod、Androidなどに収納した音楽を再生するのに便利な機器です。

    BeoPlay A2は、平面スピーカーとしては世界初の全方向サウンドソリューション「True360 」を採用、360度の全方位に高品質なサウンドを届けます。Bluetooth内蔵で、Bluetooth対応のモバイル機器とわずか数秒でペアリングでき、1回の充電での連続再生は最大24時間もあります。

    デザインはデンマーク出身の工業デザイナー、セシリエ・マンツ。持ち歩くことを考慮し、頑丈なアルミニウムのコアを2枚のプラスティックの板が挟むように構成されたボディには、上下も前後もありません。「音が製品全体から放たれるようにデザインした」とマンツはコメントしています。家の中はもちろん、友人との集まりや屋外でのパーティーにも最適な、良質な音をどこへでも連れて行けるBluetooth スピーカーです。(Pen編集部)

    「BeoPlay A2」は、「パワーレスポンス・エンハンスメント」と呼ばれる バング&オルフセンの新技術を採用した、2 つの出力がスピーカーの両側にある2ch スピーカー。重さ1.1kgで、厚みもたったの4.4 ㎝。

    カラー展開は、グリーン、ブラック、グレー。 「BeoPlay A2」はバング&オルフセン専門店で販売中。¥39,800

    B&O PLAY by BANG & OLUFSEN
    BEOPLAY A2

    製品仕様
    【基本仕様】
    寸法 (W x H x D):4.4 x 14.2 x 25.6 cm
    重量:1.1 kg
    カラー展開:ブラック、グリーン、グレー
    アクセサリー:ロングタイプまたはショートタイプのレザーストラップ
    デザイナー:セシリエ・マンツ/Cecilie Manz
    【アクセサリー】
    ショートストラップ(ナチュラル、ブラック、コニャックグリーン):¥4,800
    ロングストラップ(ナチュラル、ブラック、コニャックグリーン):¥5,800
    【技術仕様】
    パワーアンプ:180 ワットデジタルクラス D アンプ
    ドライバーユニット:3” フルレンジウーファー x 2、3” パッシブバスラジエーター x 2、3/4” ツイーター x 2
    有効周波数域:55Hz ~ 24kHz
    消費電力:15ワット
    キャビネット方式: パッシブバスラジエーター
    バッテリー:加熱保護回路つき内蔵式交換リチウムイオンバッテリー。連続再生最高24時間
    充電時間:3時間
    【接続性】
    ワイヤレス接続:Bluetooh 4.0(aptX対応)
    接続器具:Mp3 プレーヤーまたはモバイル機器向けライン入力端子 x 1、再生中の機器充電向け USB 接続 x 1、
    DC 電源入力 x 1
    リモートサポート:Bluetooth 4.0 を用いる
    直接操作:電源オン/オフ、音量アップ/ダウン、Bluetooth オン/オフ/ペアリング

    問い合わせ先:バング&オルフセン ジャパン TEL:03-6438-0150
    www.beoplay.com