まだまだ続くポップコーン人気ですが、ジャンクなイメージが強く、あまり口にしない人もいるはず。そこで、今回は全米でもNo.1といわれる自然派ポップコーンをご紹介しましょう。今年の5月に日本第1号店となる原宿店をオープンしたばかりの「ドックポップコーン」です。
2003年にナチュラルフードや「ロハス」の世界的中心地、ロッキー山脈の麓にあるコロラド州デンバーで誕生した、アメリカで最もメジャーなポップコーンブランド。とにかく高品質で自然派であることに徹底してこだわり、トランス脂肪酸ゼロのコーンオイルを使用しているのです。また人工着色料や甘味料はカットし、健康意識の高い現地のセレブやトレンドに敏感な人々にも大人気。
そのドックポップコーンの期間限定店舗が、7月20日（日）から8月31日（日）まで東京駅地下1階のエキナカ商業施設「グランスタ」にお目見え。原宿店のオープン当初から人気の8種類のフレーバーに加え、9つ目となる新フレーバー『Salt＆Pepper(ソルト＆ペッパー)』を、7月20日（日）より2店舗同時で発売開始しました。ほかにはない”サクサク体験”を、ぜひともトライしてください。（Pen編集部）