“アリアナ”が思い出す、あの夏の日。マイ・キャデラックはXT5で、サイズは“グランデ”!?

(テレビCMで)長瀬智也さんが大好きなのはオリコカードですが、自分はアメリカ車が大好きです。街で見かければ好きなモデルでも、嫌いなモデルでも目を奪われる。前提としてアメリカ車はオーラがなかったり、カッコ悪かったりすると乗る意味さえ見出せなくなってしまうもの。特にデザイン的に他国のライバル車を意識したモデルは最悪で、その名前は末代まで汚れてしまうといっても過言ではない(笑)。とにかく「我が道を行く」が正解のアメリカ車。その意味でキャデラックの本国大ヒット作、XT5は快心の一撃なのだと声を大にして言いたい!  誰もが抱く高級車としてのキャデラックをひと目見てわかるカタチに...

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