至高のラム「ロン サカパ」で過ごす、新たな創造につながる贅沢なひと時。

海抜2300メートルに達するグアテマラの高地で、ゆっくりと熟成された至高のラム「ロン サカパ」。2人の男性とその仲間が、グラスを傾け、語る。 さまざまな個性や価値観が日々創造される東京という街で、独自の感性をもって活躍する、靴磨き職人の長谷川裕也さんと、プラントアーティストの川本諭さん。アフターディナーに、北青山の地下にひっそりとたたずむサロンにおいて、その2人が仕事仲間とともに集まりました。彼らがそれぞれの仕事を通じて得た価値観とは、人生における本当の豊かさとはいったいどんなものなのか、ロン サカパ23を片手に語ってもらいました。 東京という大都市で、独自の価値...

続きを読む