サロン・デュ・ショコラ特別版、クイニーアマンがお目見えです。
フランスのブルターニュ地方で生まれたパティスリー「アンリ・ルルー」。いまでは当たり前となっていますが、スイーツに塩を使うというアイデアを生んだのは、ほかでもないアンリ・ルルー氏でした。世界で唯一のキャラメリエである彼がつくるキャラメル「C.B.S.(セー・べー・エス)」は、何ともいえないやわらかさのなかに、地元ブルターニュの加塩バターがふわりと香ります。 この看板商品「C.B.S」を入れた「クイニーアマン・オ・C.B.S」が昨年のチョコレートの祭典、サロン・デュ・ショコラで発売、一日で販売個数約2,000個という驚きの数字をたたきだしました。あまりの人気に販売期間を延長、現在はアンリ・...
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