ラム界に、新星あらわる!“洗練”されたバンクス・ラムで極上のひと時を。
一般的にラムといえば、太平洋など大海原を航海する船乗りの酒、あるいはカリブ海に浮かぶ島の酒など、いずれにせよ“海の男の酒”といったイメージが強いと思います。さとうきびを原料につくられたその蒸留酒は、多くの酒好きを魅了してきたものの、“洗練”という言葉にはなかなか結び付きません。 このたびお披露目となった「バンクス・ラム」はひと口にラムといっても、これまでとはまったく異なるものといえます。というのも、このバンクス・ラムは、“ブレンド”され、かつ“熟成”されたラム酒だから。 たとえば「バンクス・ラム 5アイランド 43度」はその名の通り、トリニダードなど5つの異なる島、6つの蒸留所から2...
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