「コミューン ドゥ パリ」の期間限定ショップを記念してデザイナーが来日しました。
フランスで誕生した「コミューン ドゥ パリ」は、2010年よりスタートしたまだ若いブランド。いまの時代らしい着やすいデイリーウェアが話題を呼んでいます。本国のパリでは有名セレクトショップ「コレット」「フレンチ・トロッターズ」「66」などで次々に取り扱われ、百貨店「ボン・マルシェ」「プランタン」でも販売されるなど、その実力は折り紙つき。そんな彼らを今季秋冬から展開することを決めた日本のショップが、東京・原宿に拠点を構える「インターナショナルギャラリービームス」。ブランドが5周年を迎えたことを祝い、9月5日(金)~15日(月)まで店内でポップアップショップを開催しています。このイベントのため...
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