アクタスによるインテリア本「123 人の家」に、続編が登場しました。
年に1〜2度、弊誌でも行っている住宅特集。人気を集める特集ですが、素敵な住まいを探すのはとても大変なこと。しかし、「やっぱり住宅って楽しいな」と素直に思わせてくれるのが、アクタスから2012年に発売された「123人の家」でした。同社スタッフのありのままの暮らしを取材した実例集は、「こんな素敵な家に暮らしたいな」「これどこの家具なんだろう」「うらやましい」と夢中になって読み進められるもの。見どころは、アクタスで人気のアイテムはもちろん、他社の家具まで隠さずに紹介し、やっぱりインテリアって楽しいな!と再確認させてくれるところにあります。 発行部数11万部という驚きのベストセラーから2年。そ...
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