日常と非日常の「間」にある、現在を見つめ直すアート作品が集結
【Penが選んだ、今月のアート】 日々の些細な出来事、心の機微、無意識になされる創造行為、変化の中で受け継がれていくもの。日常が大きく変わってしまったいま、そもそも日常とはなにか、作家の表現を通し見つめ直す。「誰が袖図」をモチーフとする岩崎貴宏の新作をはじめ、コロナ禍に制作された作品も。修復の様子を不定期公開する竹村京など7組11名が出展。
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